島根県庁

 島根県は2日、出雲市在住の14人が新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に感染したと発表した。12月28~30日に新型コロナ感染を発表していた患者。県内でオミクロン株の感染者は計17人となった。

年末年始も積極的に検査へ 島根県内初、オミクロン株感染確認

【グラフ】島根県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 県感染症対策室によると、同市今市町の四つの飲食店の利用をきっかけとした集団感染に関連した検査で判明した。このほか、オミクロン株感染疑いのある14人のゲノム解析を実施しているという。

 また県は1、2日、計9人が新型コロナに感染したと発表した。居住地は雲南市5人、出雲市4人。雲南市の1人は、飲食店の利用者。同市の残る4人はその接触者で、出雲市在住の4人も、店の利用者や従業員などの関連の検査で陽性が分かった。

 ▽「ブレークスルー感染」目立つ