W杯複合男子個人第15戦 渡部暁斗(右)の後半距離=ゼーフェルト(共同)

 【ゼーフェルト(オーストリア)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合男子は30日、オーストリアのゼーフェルトで3試合の総合成績で争う「トリプル」最終戦を兼ねた個人第15戦が行われ、渡部暁斗は25位だった。

 北京五輪前最後のW杯。前半飛躍は強風で中止され、29日の予備飛躍の成績を採用した。渡部暁は後半距離で順位を五つ上げたが上位は遠かった。ヨルゲン・グローバク(ノルウェー)が今季初勝利、通算7勝目を挙げた。

 山本涼太は16位、永井秀昭は18位、渡部善斗が22位、木村幸大は28位。谷地宙は後半距離を途中棄権した。