米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平の画像データの「非代替性トークン(NFT)」が10万ドルで購入されたことを伝えるキャンディ・デジタル社のプレスリリース

 【ロサンゼルス共同】複製不能なデジタル資産「非代替性トークン(NFT)」を扱うキャンディ・デジタル社は27日、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平の画像データがNFTの野球カテゴリーで史上最高額の10万ドル(約1150万円)で購入されたと発表した。

 同社は米大リーグ機構と提携し、過去の映像や画像データなどを複製や改ざんが不可能な仕組みにして販売している。

 米プロバスケットボールNBAが選手の動画販売を行っているほか、日本でもプロ野球のパ・リーグ6球団が試合の名場面などを取り上げた動画をNFTで販売する事業に参入するなど、スポーツ界でNFTが広がっている。