26日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円近辺で取引された。

 午後5時現在は前日比09銭円安ドル高の1ドル=113円97~99銭。ユーロは02銭円高ユーロ安の1ユーロ=128円69~73銭。

 米長期金利の先高観から日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが出た。一方、ウクライナ情勢の緊迫化により相対的に安全な通貨とされる円を買う動きもあった。

 市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めようとする投資家の様子見ムードが強い」(外為ブローカー)との声も出ていた。