埼玉県警は25日、同県草加市の店で違法賭博をしたとして、賭博容疑で大相撲の木瀬部屋所属の幕内英乃海関(32)と十両紫雷関(30)を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

 県警は昨年9月、同県草加市の違法賭博店を摘発。常習賭博容疑などで従業員や客を逮捕し、店からスロットやバカラ台を押収した。捜査の過程で2人が店を訪れていたことが判明した。

 捜査関係者によると、昨年夏~秋ごろ、同市の店でパチスロ機を使って賭博をした疑いがある。いずれも任意の事情聴取で賭博を認めたという。他の力士が店に出入りしたとの情報もあったが、関与は確認されなかった。