大相撲初場所千秋楽の23日、十両は西2枚目の琴勝峰(千葉県出身、佐渡ケ嶽部屋)が11勝4敗で並んだ西14枚目の矢後(北海道出身、尾車部屋)との優勝決定戦を制して、2020年春場所以来、2度目の優勝を果たした。来場所の再入幕が確実。

 三段目は鳥取城北高出身の向中野(三重県出身、宮城野部屋)が7戦全勝で並んだ優勝決定戦で、近大出身の長内(青森県出身、高砂部屋)を破った。

 幕下は中大出身の西川(大阪府出身、境川部屋)、序二段は朝阪神(大阪府出身、高砂部屋)、序ノ口は中島(大分県出身、武蔵川部屋)がいずれも7戦全勝で13日目に優勝を決めている。