20日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比03銭円高ドル安の1ドル=114円39~40銭。ユーロは30銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円94~98銭。

 朝方は前日の米長期金利低下を受け、日米金利差縮小を意識した円買いドル売りが先行した。その後は日経平均株価の上昇が材料視され、低リスク通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となる場面があった。

 市場では「株価の動向をにらんだ売り買いが活発な一日だった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。