たのしみにしていた、つりの日がきた。三時三十分におきて四時十三分に家を出た。少しくらくて星が見え、一ばん上にはことざのベガ、左下には白鳥ざのデネブ、右下にはわしざのアルタイルがかがやいていた。いつもの三色のしんごうも黄色くピカピカとてんめつしていた。