日本航空は17日、南太平洋・トンガ沖の海底火山の大規模噴火を受けて、同日成田空港を出発しオーストラリア・メルボルンへ向かう予定だった便を欠航にしたと明らかにした。火山灰が想定よりも西側に広がり、吸い込んだエンジンに悪影響が及ぶ恐れがあるため。

 一方、全日本空輸は現時点で運航への影響はないという。全日空は羽田空港とオーストラリア・シドニーを結ぶ便がある。担当者は「引き続き火山灰の影響を確認していく」と説明している。