ノックを受ける阪神の青柳=鳴尾浜球場

 昨季にセ・リーグ最多勝と勝率第1位の2冠に輝いた阪神の青柳晃洋投手が13日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で練習を公開し、キャッチボールやノックなどで汗を流した。投手陣の柱として臨むシーズンへ「去年は13勝と言い続けて達成できた。ことしは15勝。そこに向けて頑張っていきたい」と高みを見据えた。

 今季は初の開幕投手を狙うことを公言している。チームスローガンの「イチにカケル!」になぞらえ、大役へ「1試合目に先発できるように『イチ』を目指す」と意欲十分だ。

 投球フォームの確認などに重点を置き、2月1日のキャンプインに備える。「しっかり投げて、準備をしたい」と語った。