アルペンスキーW杯、女子回転第7戦で滑走する安藤麻=11日、シュラートミング(ゲッティ=共同)

 【シュラートミング(オーストリア)共同】アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は11日、オーストリアのシュラートミングで女子回転第7戦が行われ、北京冬季五輪の派遣基準を満たしている日本のエース安藤麻は2回の合計タイム1分35秒73で24位となり、今季初のW杯得点(30位以内)を獲得した。

 昨年12月の全日本選手権技術系を制し、W杯初出場だった蓮見小奈津は1回目に49秒63の52位にとどまり、上位30人による2回目進出を逃した。

 1回目5位だったミカエラ・シフリン(米国)が合計1分32秒66で逆転勝ちして今季4勝目、通算73勝目を挙げた。