新規感染者が7日に過去最多を更新した広島県内の新型コロナウイルスは、新変異株「オミクロン株」への置き換わりが猛ペースで進んでいる。感染者に占める「疑い例」の割合は9割に達し、担当者は「従来のデルタ株からほぼ置き換わった」とみる。その感染力はすさまじく、病床や療養ホテルの使用率も急上昇。ただ重症者の割合は、これまでの流行期に比べて低く抑えられている。