新年最初の授業で、元気よく手を挙げる袋町小の児童(撮影・安部慶彦)

 広島県内の多くの公立小中学校で7日、冬休みが明けた。新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、感染対策に注意しながらの授業再開となる。「まん延防止等重点措置」が9日から県内の13市町に適用されるのを受け、県教委や広島市教委は感染対策の徹底を各校に促している。

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 袋町小(広島市中区)はオンラインで全校朝会を開いた。各教室でテレビを見る児童約240人に、福田忠且校長(55)が「オミクロン株は感染力が強い。マスク着用や消毒を徹底し、コロナに負けず強い気持ちを持って」と呼び掛けた。

▽部活動は平日のみ1時間程度