秋田市の「竿灯まつり」で、稲穂に見立てた竿灯を額などで支える男性=2018年8月

 東北を代表する夏祭りの一つ、秋田市の「竿灯まつり」の魅力や歴史をPRする動画をインターネットで生配信する企画が8日夜、始まる。3月まで月1回実施、新型コロナウイルスの影響で2年連続中止となった祭りへの関心を高める狙いがある。

 祭りの担い手団体でつくる秋田市竿灯会と市が主催。初回は午後8時から30分間、動画投稿サイト「ユーチューブ」のチャンネル「竿燈オンラインワークショップ」で、竿灯会のメンバーらが祭りのルーツや舞台裏を対談形式で紹介する。視聴者からの質問にも答え、交流を図る。

 2月は竿灯の持ち上げ方、3月は太鼓や笛などのおはやしをそれぞれ披露する。