7日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅に続落した。終値は前日比9円31銭安の2万8478円56銭。新型コロナウイルスの感染が急拡大していることが懸念され、売り注文が優勢となった。8日からの3連休や米雇用統計の発表を控えて様子見ムードも強かった。

 東証株価指数(TOPIX)は1・33ポイント安の1995・68。出来高概算約12億8900万株。

 朝方は前日の大幅安の反動で割安感の出た銘柄に買いが入り、平均株価は一時300円余り値を上げた。

 その後に沖縄県で新型コロナの新たな感染確認が1400人超の見通しとなり、経済活動停滞への警戒感が広がった。