練習を公開した日本ハム・上沢=札幌市

 日本ハムの上沢直之投手が7日、札幌市内の球団施設で練習を公開した。「180イニングは投げたい」と、チーム最多の12勝を挙げた昨季から約20イニングの上乗せを目標に掲げた。

 無理なく投球回数を伸ばすため、「下(半身)の力だけで投げることで、肩肘の負担も変わる」とフォームの見直しに取り組んでいる。キャッチボールでは体重移動を入念にチェックした。

 来月には28歳となり「ファイターズだったらベテラン」と自覚を強める。新庄監督からはオープン戦初戦のオーダー作成を任されており「一冬ですごく変わる選手もいる」と頭を悩ませつつ、野村や万波ら若手野手への期待も口にした。