6日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(この日から365回債、表面利率0・1%)の終値利回りが前日より0・020%高い0・115%だった。昨年4月以来、約9カ月ぶりの高水準となった。

 5日のニューヨーク債券市場は米長期金利の指標となる10年債利回りは一時1・71%台と、昨年4月以来の高い水準まで上がった。これに伴い、6日は日本国債の売り注文が優勢となって利回りが上がった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である22年3月きりは前日比30銭安の151円12銭。