【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比392・54ドル安の3万6407・11ドルで取引を終えた。連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公開を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策の正常化を前倒しするとの見方が広がり、売りが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は大幅続落し、522・55ポイント安の1万5100・17。下げ幅は2020年9月以来、約1年4カ月ぶりの大きさとなった。