航空各社は5日、年末年始(昨年12月25日~4日)の利用実績を発表した。国内線は2020年度比1・9倍の315万9千人で、全日空と日航の合計は、新型コロナウイルス禍前の19年度と比べて76%まで回復した。国際線は6万4千人で、20年度の1・8倍となったが、19年度の1割程度にとどまった。

 国内線では、全日空が20年度比1・7倍の116万4千人。日航は同2・2倍の106万2千人で、北海道や九州、沖縄方面はコロナ禍前の9割まで持ち直した。

 国際線は、全日空が20年度比1・7倍の3万1千人、日航は同2・0倍の3万3千人だった。