島根県内で初めて新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染を確認した30日、県は対策本部会議を開き、年末年始も幅広い検査を続けて感染拡大を防ぐ方針を決めた。出雲市内の四つの飲食店の利用をきっかけにしたオミクロン株とみられる感染の集団発生は計20人に。丸山達也知事は予防対策の徹底を呼び掛ける一方、「過度な自粛を求める段階ではない」とした。