新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種で、広島県は12月から来年3月までの接種分として、国から計93万8130回分が配分されるとの見通しをまとめた。

3回目のワクチンの配分量はこちら

米ファイザー製が55万4580回分、米モデルナ製が38万3550回分。この期間の対象者は主に1、2回目はファイザー製を接種しており、異なる製品を打つ「交差接種」が多くの人で必要になるとしている。

中国地方でもワクチン3回目開始、重症化予防へ専門家訴え

若い人は急ぐ必要なし、医療従事者・高齢者から 専門家

 県内では今月1日、2回目の接種から8カ月以上たった医療従事者への3回目が始まった。早い市町では来年1月から65歳以上の高齢者や基礎疾患のある12~64歳への接種が始まり、対象は順次広がる。

▽2回目完了から「6カ月以上」へ前倒し検討