巨大な木をイメージした大型複合遊具(奥)とユニバーサルデザイン遊具(手前左)の完成予想図

 府中市が、同市土生町の子育て支援施設「市こどもの国ポムポム」一帯の再整備を本格化させている。来年4月に屋外に滑り台や跳躍器具を備えた4階建ての大型複合遊具などを設置。スケートボード場の社会実験や学生がデザインした屋外トイレの新設も計画する。市内外から幅広い世代が集い、憩える公園を目指す。

 大型複合遊具は巨大な木をイメージし、高さ約14メートルで市内最大規模になる。ポムポム西側の公園用地約千平方メートルに設ける。主な対象は小学生までで、車いすでも利用できるユニバーサルデザイン遊具も近くに整備する。事業費は計約1億1千万円。