木村さん(右端)の指導を受けて素手でノックを受ける児童

 広島東洋カープの元選手を講師に招いた少年野球教室が4日、広島県海田町の海田総合公園であった。JA共済連広島が主催。県内の9チームに所属する小学生約90人がプロの技術を学んだ。

 講師を務めたのは、元投手の山内泰幸さん(48)、元野手の木村昇吾さん(41)たち。参加者はバッテリーと野手に分かれ、投球や守備、打撃の指導を受けた。守備練習では「手のひらでボールを取る感覚があればうまくなる」と木村さんが助言し、参加者は素手で捕球した。