広島大東広島キャンパス(東広島市)の11学部と研究科で米の配給があった。東広島市とJA広島中央、食協の協力で、東広島産米「恋の予感」5キロが1210袋用意された。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、アルバイトができず経済的に苦しい学生を支援する狙い。国際協力学系支援室では、配布開始前から学生が並び、笑顔で受け取っていた。

 国際協力研究科博士課程後期3年のムシャニ・メルシーさん(38)は、「学生への気遣いがうれしいし、助かる。この米で初めてのおにぎり作りに挑戦したい」と話していた。(大学院1年 頼金育美)