広島文教大(広島市安佐北区)で「国際交流フェア」がオンラインであった。卒業生や教職員たち約40人が参加。留学の意義などを考えた。

 昨年秋に開校した姉妹校のラプラプセブ国際大(フィリピン)と中継をつなぎ、教室や建設中の寮などを見学。その後、五つのブースに分かれ、関心のあるチャンネルに参加した。

 在学中にフィリピンやオーストラリアに留学した卒業生の赤坂幸代さん(28)は「お金を理由に留学をためらう人も多いと思う。工夫と努力で貯金し、実現してほしい」と発表。グローバルコミュニケーション学科2年で今夏から米国の大学に留学している開地結以さん(21)は「失敗を恐れず、やりたいことに挑戦してほしい。さまざまな経験をして自分を高めて」と助言していた。(1年 庄野愛梨)