福山市のコミュニティセンター宮西で、新型コロナウイルスの影響で中止されていた認知症カフェ「Caf〓 GETA」が11月、7カ月ぶりに再開した。福山大(福山市)の学生スタッフも参加した。

 認知症の患者やその家族たち6人と、スタッフとして参加した薬剤師や介護職員、学生の6人が交流。福山市に関するクイズや体操を楽しんだり、認知症に関する日々の悩みを相談したりしていた。参加費100円で、菓子や飲み物も配られた。

 学生スタッフとして初めて参加した薬学部5年の堀岡優香さん(25)は「少人数だったので、参加者一人一人とたくさん交流できた」と話していた。カフェは今後、コロナの感染状況を見ながら、月1回程度、開催する予定。(5年 道原あやな)

再開した認知症カフェに参加した学生スタッフ㊨