安田女子大(広島市安佐南区)で、青空祭があった。例年、短期大と大学の全学生が参加するが、ことしは新型コロナウイルス感染対策の観点から、対象を大学1年と短期大1、2年生に絞り、午前と午後に分けて実施した。

 コロナ禍でも安心して楽しめるよう、学生たちは綱引きや玉入れでマスクと手袋を着用して臨んだ。主催した体育局委員長の団歩乃佳さん(21)は、「昨年度は一度も行事ができなかった。コロナ禍で困難なことが多かったが、多くの人に支えられて無事に開催できた」と胸をなでおろしていた。

 参加した生活デザイン学科1年の鈴川日向子さん(18)は「競技で良い結果を残せなかったが、楽しめた」と喜んでいた。(1年 中田裕奈)