広島工業大(広島市佐伯区)の附属図書館は、学生を募集して窓ガラスにイラストを描いてもらった。図書館ロビーを華やかにして、憩いの場にする試み。呼び掛けに応じた学生4人は、クリスマスをイメージしたイラストでガラス2枚を彩った。

 1枚は、本をシンボルマークとして美しい白銀の世界を白いペンで表現した。もう1枚は、赤や緑などのペンで色鮮やかなツリーを描いた。今後も、学生や教職員に楽しんでもらえるよう、四季折々のイラストを描いてくれる学生を募るという。

 食品生命科学科4年渡邉万伊(わたなべ・まい)さん(22)は「窓に絵を描くのは新鮮で面白かった。分担して描いたので、左右の窓で違うクリスマスの雰囲気が味わえる。どちらの絵も見てほしい」と話していた。(4年 近藤令奈)