広島大の公認グループ「日本語村」が、「世界の食文化を知ろう! 中国・インドネシアフェア」を東広島キャンパスで開いた。両国の食料品が物産展のように並び、日本人学生と外国人留学生が買い求めていた。

 出展されたのは、菓子やインスタントラーメン、飲み物など。グループの学生たちが各商品の味の特徴や、その国でどう愛されているかを丁寧に伝えていた。経済学部2年の中津美彩さん(20)は「タニシラーメンは日本ではなじみがない。文化の違いを感じた。私も、自分の国の食材について自信を持って紹介できるようになりたい」と話していた。

 グループのメンバーで人間社会科学研究科2年の李文哲さん(24)は「各国の食料品について知ってもらい、異文化を楽しんでもらえた」と手応えを感じていた。(大学院1年 頼金育美)