診療所に置いているこたつ。患者さん同士の会話で悩みが薄らぐこともある

 70代の男性Dさんは妻と2人暮らし。よくもの忘れをし、同じ話を繰り返すことを心配したお子さんたちが4年前、専門の病院に連れて行き、認知症と診断された。認知症の進行を遅らせるという飲み薬も処方されていた。