山里の家庭医診療日記 支え、介護する家族にも 【山里の家庭医診療日記 佐古篤謙】<23> ライフ 山里の家庭医診療日記 医療・健康 2022/2/22 (最終更新: 2022/2/22) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 診療所に置いているこたつ。患者さん同士の会話で悩みが薄らぐこともある 70代の男性Dさんは妻と2人暮らし。よくもの忘れをし、同じ話を繰り返すことを心配したお子さんたちが4年前、専門の病院に連れて行き、認知症と診断された。認知症の進行を遅らせるという飲み薬も処方されていた。 残り744文字(全文:846文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン 山里の家庭医診療日記のバックナンバー 「さくまる会議」成長中 【山里の家庭医診療日記 佐古篤謙】<30> 予防接種と「うまい肉」【山里の家庭医診療日記 佐古篤謙】<29> 最期の時間 家で穏やかに【山里の家庭医診療日記 佐古篤謙】<28> もっとみる トップ 特集 山里の家庭医診療日記 支え、介護する家族にも 【山里の家庭医診療日記 佐古篤謙】<23>