ジグヘッドとワームでメバルを釣り上げた岡本さん(昨年末に撮影)

 「春告魚」と書いてメバル。子どもを産み終え、体力回復のため餌を活発に食うため、これからよく釣れるシーズンになる。身近な波止や磯などから疑似餌で狙える「メバリング」の基本的な釣り方や攻略法を紹介する。

 ■仕掛け ワーム、針にまっすぐ刺す

 春はいろんな魚が産卵するため、メバルが餌にする小魚が多い季節。動く物によく反応する。

 メバリングは、針と重りが一体になったジグヘッド(0・5グラム~2グラム)に、ゴムのように柔らかい疑似餌「ワーム」を刺して釣る。かめや釣具総本店(広島市南区)フィッシングマスターの岡本一宏さん(50)は「ワームがずれると食いが悪い。針の軸にまっすぐ刺しましょう」とアドバイスする。

 

 ▽季節料理ながせ店主による煮付けのこつも…