広島県内を中心とした交通機関で使えるカード型IC乗車券PASPY(パスピー)の運営協議会は4日、2025年3月までにサービスを終えると発表した。「システム更新に多額の費用がかかり、参加事業者の経営を圧迫するため」と説明した。協議会の事務局を務める広島電鉄(広島市中区)は同日、別のICカードやQRコードを使う乗車券システムを24年10月に導入する方針を示した。

▶パスピー廃止と新乗車券システムの要点