対面形式でのメンターの指導場面

 1月下旬から2月にかけて、本学(広島県福山市)薬学部では5年生が13年生の定期テストを支援するメンター制度が実施された。

 例年、対面での指導を行っていたが、今年度は新型コロナウイルスの影響を考慮し、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」も活用。5年生10人が下級生7人の指導に当たり、試験勉強をサポートした。試験実施後も、勉強でつまずいた内容や学生生活の悩みを気軽に相談できると学生間では好評。指導に当たった5年生も国家試験に向けた総復習になる、との意見も多い。

 薬学部薬学科5年生(当時)岸本大樹さん(24)は「例年よりもメンターとして指導に当たる期間が短かったが、他のメンターと協力しながら精いっぱい指導できた」と語った。(福山大薬学部6年 道原あやな)