げんきなこ(左の2人)と「わらって生きよう」を踊るプロジェクトメンバー

 広島国際大(広島県呉市)の瀬戸内イキイキプロジェクトが、広島県廿日市市etto(エット)宮島交流館で開催された「げんきなこトーク&ライブコンサート」(宮島地域人権啓発推進協議会主催)のゲストとして参加した。「げんきなこ」はプロジェクトのテーマソングである「わらって生きよう」の作曲、編曲を手掛けた音楽ユニットで、パーキンソン病の元気さんと妻のきなこさんで活動している。

 コンサートでは、「げんきなこ」が歌唱の合間にトークを混ぜながら、計8曲を披露した。学生たちは受付で参加者の確認や検温、資料の配布を担当し、コンサートの途中で自己紹介とスライドを用いたプロジェクトの活動紹介を行った。

 ステージでは最後に「わらって生きよう」を披露し、サビ部分の踊りを参加者に説明。プロジェクトメンバーが分かりやすいように、座った状態と立った状態で見本を見せた。

 リーダーを務めた看護学科3年土本桃香さん(20)は「会場の皆さんがテーマソングを一緒に踊ってくださり、うれしかった」と振り返った。(広島国際大3年 小西由芽)