【ヤクルトー広島】八回、ヤクルト2死満塁、太田に押し出しの四球を与えて降板する中崎(21)

【ヤクルト31広島】(12日、松山)

 広島東洋カープが接戦を落とし、首位から陥落した。先発の九里亜蓮は71失点と力投。打線は1点を追う六回に菊池涼介の適時打で追いついたが、ヤクルト投手陣を打ち崩せなかった。同点の八回に、2番手の中崎翔太が押し出し四球を与えるなどして2点を失い、勝ち越された。

 最後の一球は、わずかに高めに外れた。中崎がヤクルトの太田に押し出し四球を与えて勝ち越しを許した。眉間にしわを寄せ、帽子を取った額からは、大粒の汗が流れ出た。痛恨の今季2敗目。取材対応はなかった。