メジロ(英名・Japanese White-eye)、メジロ科、12センチ(左下は2020年4月22日、右上は21年12月20日にいずれも三次市三次町の尾関山公園で撮影)

 黄緑色の背中と汚白色のおなかをしたメジロは、ときどきウグイスと勘違いされることがありますが、名前の由来となっている目の周りに白いリングがあることで区別できます。一年中見られるこの鳥の体重は約10グラムで、スズメの半分しかありません。そのため、葉先に止まりアブラムシやカイガラムシ、クモなども上手に捕らえることができます=写真左下。「はなすい」の別名を持つメジロは、桜の花見シーズンになると蜜を吸いに花から花へ飛び回り、秋冬には柿の実をついばみ、給餌台に置いたミカンやリンゴを食べにもやってきます。