2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、河井克行元法相(59)=実刑確定=から現金を受け取ったとして公選法違反(被買収)の罪で可部簡裁から略式命令を受け、その内容を不服として正式裁判を申し立てた元広島県議ら2人について、広島地裁は25日、事件が簡裁から地裁に移送されたと明らかにした。公判は地裁で開かれることになる。