得能正通

 備後の郷土史研究の大家として知られる得能(とくのう)正通(18671949年)がつづった自分史を、福山城博物館友の会(福山市)が30年以上かけて読み解き、最終の第5巻を刊行した。携わった会員は「得能の生涯を深く知ってほしい」とする。