子どもの使いやすさに配慮してデザインした「ぶんタッチ」のトップページ

 中国新聞社は28日、中国新聞デジタル内に小中学生向けページ「ちゅーピー子どもウェブ ぶんタッチ」をオープンした。学びに役立つ記事や読み物を掲載し、作文や絵などの投稿作も紹介。子どもが知識を広げ、考えや思いを表現する場を提供する。

 ニュースページより文字を大きくし、ふりがなを付けた。分かりやすい言葉遣いで科学の魅力を伝えるコラムや地域の話題を掲載。さらに防災やSDGs(持続可能な開発目標)、広島の歴史をテーマとする特集ページもある。授業の副教材や、調べ学習・自由研究の資料として活用できる。

 作文や川柳、習字などの学習成果を披露できる「みんなの広場」も設けている。

 NIE(教育に新聞を)活動の一環。児童生徒に11台導入されているタブレット端末で記事を活用しやすくなる。今後は地元の災害をテーマに調べ学習ができるページや、語彙(ごい)力を高めるパズルコーナーなどのコンテンツを順次、追加する。無料。ページはこちら(奥田美奈子)