広陵が7年ぶり優勝、最多タイ16得点で崇徳を圧倒【高校野球春季広島大会】 スポーツ 高校野球 広島地区 2022/5/1 (最終更新: 2022/6/6) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 【崇徳―広陵】八回、広陵無死、左中間席へソロを放った西㊧(撮影・大川万優) 【高校野球春季広島県大会・決勝 広陵16―6崇徳】 準決勝までの4試合で計42得点を挙げた広陵打線が決勝でも火を噴き、7年ぶり17度目の春の王者に輝いた。 残り350文字(全文:428文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 広陵 西凌矢 阪神 崇徳 トップ スポーツ 高校野球 広島地区 広陵が7年ぶり優勝、最多タイ16得点で崇徳を圧倒【高校野球春季広島大会】