ハチの干潟の多様な生物に迫った本を紹介する大塚教授㊥と近藤特任助教㊨たち

 広島県竹原市の賀茂川河口に広がる「ハチの干潟」(最大約22ヘクタール)と周辺の多様な生物を紹介する本を、広島大大学院の大塚攻(すすむ)教授(62)=海洋生物学=や近藤裕介特任助教(33)==たちが出版した。魚や鳥、節足動物などの約340種を各分野の専門家が解説し、写真も充実。「希少な動植物の営みを知って」と呼び掛けている。