記者会見する平井知事(鳥取県庁)

 鳥取県は10日、保育施設の新型コロナウイルス対策のガイドライン(指針)を近く見直すと発表した。国内でも確認された子どもの原因不明の急性肝炎に、アデノウイルスが関係している可能性が指摘されているためで、コロナと感染経路に共通点の多い同ウイルスの対策も兼ねた内容とする。アルコールが効きにくいため、次亜塩素酸ナトリウムの使用などを推奨する。