「路線の存廃を排除しない形での議論には応じられない」と強調する庄原市の木山耕三市長

 広島県庄原市の木山耕三市長は12日、利用が低迷するJR芸備線について、「路線の存廃を排除しない形でのJRとの議論には応じられない」と述べた。11日のJR西日本と沿線22市との検討会議でJR側が「利用促進にとどまらず前提を置かない議論を速やかに開始したい」と提案したことに対し反発した格好。検討会議では引き続き利用促進をテーマに連携していくとの考えを示した。