欧州連合(EU)のミシェル大統領は12日、岸田文雄首相(広島1区)との会談で「ウクライナ紛争下に(広島から)平和の強いメッセージを出すことは大変重要だ」と、自らが13日に被爆地広島を訪れる狙いを語った。2023年に日本で開かれる先進7カ国(G7)サミット首脳会合は広島県・市が誘致活動を進めており、EUトップの発言は政府の開催地選定に影響を及ぼす可能性がある。