原爆資料館の見学後、声明を発表するミシェル大統領=右端(撮影・高橋洋史)

 ロシアのウクライナ侵攻に揺れる欧州連合(EU)の首脳として13日に被爆地の広島市を訪れたミシェル大統領は、核兵器の使用をちらつかせるロシアを厳しく非難し、大量破壊兵器の廃絶への強い決意を表明した。広島の被爆者たちからは、廃絶の実現に向けたリーダーシップや具体的な行動を求める声が出た。