4月以降、好調なチームを攻守で支えるのがボランチ野津田だ。中核を担うMFに託されてきた「7」を背負う27歳は、この日も1ボランチで先発。機を見てミドルシュートを放ち、的確なカバリングでピンチの芽を摘む姿が頼もしい。現在日本代表を指揮する森保一、森崎浩司が着けた伝統の背番号を、ようやく自分色に染めようとしている。