JR山陽線で運休や遅れ 踏切で非常ボタン押され 地域 社会 広島 事件・事故 広島都市圏 2022/5/14 (最終更新: 2022/5/14) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら JR西日本広島支社 14日午前9時半ごろ、広島県廿日市市地御前のJR山陽線南町踏切の異常を知らせる信号機に、阿品―宮内串戸間を走行中の由宇発白市行き普通列車の運転士が気付き、停車した。JR西日本広島支社によると、踏切の非常ボタンが押されていたが異常はなく、約20分後に運転を再開した。上下計2本が運休するなどし、約950人に影響が出た。 この記事のキーワード 山陽線 トップ 地域 広島 広島都市圏 JR山陽線で運休や遅れ 踏切で非常ボタン押され