学会発表の準備をする学生と熊原准教授(右端)

 全国の原爆に関連した碑の分布や特徴を昨年春から調べている広島大教育学部(広島県東広島市)の社会系コース2年生の4人が、36都道府県に計554基あることを確認した。「建立背景は地域と時期によりさまざま。どれも関係者の思いがこもっている」。21日にオンラインで開かれる地理科学学会の春季学術大会で発表する。