悲願の初優勝を達成した広島イレブン(11月24日)

 リーグ=1位(19勝7分8敗、勝点64)

 ナビスコ杯=1次リーグ敗退

 天皇杯=2回戦敗退

 前評判は低かった。攻撃サッカーを築き上げたミハイロ・ペトロビッチ監督をはじめ、実績のある選手がチームを去った。指揮を執るのは新人監督の森保一。J2降格候補に挙がったのも無理はない。「見返してやろう」。その一心で戦い続け、迎えた11月24日。ホームでC大阪を4―1で下し、悲願のJ1初優勝を遂げた。

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