学内のアイリスガーデンに設けられたクラブウィークの会場

 広島女学院大(広島県広島市東区)のアイリスガーデンで「クラブウィーク楽しみん祭」が開催され、さまざまなクラブ・サークルや課外活動グループが新入生を歓迎した。

 各クラブ・サークルが個別にブースを設置してサークルロードを作り、新入生はもちろん、2年生以上の学生も対象に活動の紹介や勧誘を行った。参加者は興味を持ったクラブのブースで活動内容や経験談を聞いたり、チラシを受け取ったりして会場の雰囲気を楽しんだ。それぞれの魅力が伝わり、学生同士が交流するきっかけとなった。

 この企画は、新型コロナウイルス禍の影響で学生がクラブ活動に関わりにくいことから、学生自治会が企画、運営した。まだどこにも所属していない学生に活動を知ってもらうため開催するに至った。

 ダンスサークルやバドミントン部を回った1年舩本麗羽さん(18)は「サークルに入って、友達や先輩との関係を築きたいと思い参加した。どのブースの先輩方も優しくて話しやすかった。これからの大学生活を楽しみたい」と話していた。(広島女学院大3年 中島瑞季)